2009年02月14日
Sangue Bom!!

Boa tarde! Nobuです。
聖ヴァレンタインの日である今日はなんと、
DJイヴェント「Sangue Bom!!」の1stアニヴァーサリー!
先着10名様には僕らDJ陣が選曲したCDのプレゼントがあるので、
みなさんぜひカイピリーニャを飲みに西荻窪Aparecidaに遊びにきてくださいね。
オープンしたばかりの公式ブログ(下のリンクから行けます)から、
イヴェントの説明を引いておきますね。
ブログにはSBDJ陣によるCDレヴューもあるので、dá uma olhadinha!!
"Sangue Bom!! サンギ・ボン!!"とは、Sangue Bom!!
ブラジルの公用語であるポルトガル語で"良い血"という意味。
スラングで"悪友"、"兄弟"を意味し、
ブラジルのちょっと悪ぶった若者達の合言葉となっています。
毎月第2土曜日に西荻窪Aparecida(アパレシーダ)で開催される"Sangue Bom!!"は、
ブラジル気分満載のストリートミュージックをチャージフリーで楽しめるイベントです。
日時:毎月第2土曜日 20:00-
場所:Aparecida 杉並区西荻南3-17-5-2F 地図
料金:無料(要ドリンクオーダー)
タグ :Sangue Bom!!
2009年02月11日
カルメン・ミランダ

Boa noite! Sou Nobu!
2月9日はカルメン・ミランダの生誕100周年記念日だったそうです。
Na cabeça uma "fruteira". Roupas coloridas e brilhantes.
Um requebrado comum só nos trópicos.
Se estivesse viva, Carmen Miranda completaria hoje 100 anos.
O sucesso da Pequena Notável fora do País foi tanto
que ela chegou a ser a artista mais bem paga de Hollywood na década de 40.
頭には「果物屋さん」。カラフルできらきらのドレス。
熱帯生まれのひとだけが持つ体のスウィング。
もしまだ生きていたら、カルメン・ミランダは今日100歳になっていたはずだ。
「外国では有名なちょっと優れた女の子」の成功はきわめて大きく、
彼女は40年代にハリウッドでもっとも稼ぐアーティストにさえなった。(Yahoo!ニュースより)
カルメン・ミランダの当時のアメリカでの人気はすごいもので、
のちのブラジルの歌手たちからもとてもリスペクトされました。
作られた彼女のイメージがいくらステレオタイプ的だとしても、歌声は不滅です。
彼女の明るい声が歌うたくさんのハッピーなサンバ、今年はぜひ聴き直したいですね!
2009年02月08日
ジョアン未発表音源
専門家のあいだで長らくその存在が知られていた、シコ・ペレイラが
58年に自宅で録ったジョアン・ジルベルトのデモ音源が出回っています。
さっそく聴いてみましたが、
「A Felicidade」で少し歌詞がちがっていたり
(ヴィニシウスの詩が異稿だった可能性もあり、
僕の専門である文学研究にとってもきわめて重要な発見)、
得意のブロックコードを多用した未発表のインスト曲があったり、
「É Luxo Só」のAメロなどがフレーヴォっぽいリズムになっていたり、
他では録音していない古いサンバ「Chão de Estrelas」などを歌っていたり、
驚くべき発見がいくつもあります。
私たちがすでに知っているあのバチーダとの違いとしては、多くの箇所で
シンコペーションが右手の指4本で弾かれていること、
そのために1拍めにアタックが来ていないことで
(シンコペーション自体ものちに比べるとまだぶれているよう)、
このためにスタジオ録音盤よりフレーヴォのリズムがより強く感じられます。
コードに関しては1stアルバムとの大きな相違はないようですが、
バチーダが以上のように「前身」段階にあるため、
おそらくエリゼッチのアルバムに参加する前の録音と思われます
(もし58年という年号が正しいものだとすれば、1〜3月頃か?)。
コードはこの時点でほぼ完成していて、バチーダはこの後さらに進化した、
と見ることができそうです。
初期のジョアンは、ジョビンのアレンジがなかったらどうなっていたんだろう?
という、たぶん多くの人が抱いていた空想を、目の当たりに見せてくれるようです。
家でリラックスして演奏している空気感がすばらしく、流し聴きするのにも最高。
当時の宅録なので音質はもちろんよくはありませんが、それを差し引いても、
ボサノヴァってこんなにいい音楽なんだな、ということを思い出させてくれる音源です。
他の専門家の分析も待ちながら、僕自身のさらに詳しい分析も、
あらためて学会誌などの場所で発表したいと思います。
(C)2009 Nobuhiro Fukushima
2009年02月07日
経済危機

昨日のFolha Onlineのニュースからです。
国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会委員長によれば、
経済危機に対する有効な措置が取られない場合、
2009年、ラテンアメリカでは、400万人の失業により
貧困が10%〜15%が進行する、と予測しているとのことです。
A região precisa urgentemente de injeção de dinheiro público
para evitar que se percam os avanços sociais conseguidos nos últimos anos.
近年達成されてきた社会発展が失われないようにするためには、
この地域には、迅速な公的資金の投入が必要である。
"Minha preocupação é de que,
ao contrário dos governos maiores,
as economias pequenas e médias não têm como bancar
um choque desta magnitude".
「私が心配しているのは、巨大な政府とは違って、
中小の経済においては、これほどの激震に対して
資金投入する手段がないのでは、ということです」。
と委員長は語っています。
さらに、貧困層の割合は、現在の数値である全人口の35%から、
2005年の水準である、38〜40%にまで上昇するだろう、と。
2009年02月06日
ブラジル人の男って・・・笑

Boa noite!
お久しぶりmoekoです

もうすぐバレンタインですね
チョコをあげる相手もおらず、町中で売られているおいしそうなチョコに目もくれず(横目でチラリ・・・笑)、必死にブラジル留学への準備をしています

この間、面白いことを知りました

みなさん、これをブラジルでなんて呼ばれているか知ってますか??
日本では「チューブトップドレス」とかですよね??
なんとブラジルでは
"Tomará que caia"
って言うらしいんです
・・・・。直訳すると・・・「脱げちまえ!」
みたいな。笑
明らかに男の人が名付け親ですよね。笑
それにしてもセンス良すぎです

これからチューブトップ着るときは躊躇してしまいそうです♪
でも、こんな自由な発想がポンポン出てくるブラジル、大好きです
笑女性の方、この男性の熱い想いが込められたチューブトップ、思い通りにならないよう、気をつけましょーう
2009年02月05日
Tiago & Erika

Boa noite, pessoal! Sou Nobu!
今日は大塚にあるギャラリー〈Misako & Rosen〉で行われている、
Erika VerzuttiとTiago Carneiro da Cunhaの展示を見に行ってきました。
Erikaは『ネオ・トロピカリア』展にも出品していましたし、
トーキョーワンダーサイト本郷でヴィック・ムニーズのキュレーションによって
最近行われた『Hapticー触覚』という企画にも出品していました。
野菜から型を取り、筆やロープなどの既製品と組み合わせて
動物や空想の生物のようなオブジェを作るのを得意とする作家。
上のゴールドのブタさんもとてもかわいいですね。
Tiagoの作品は今回初めて見たのですが、
神話の人物をポップな色使いで再現するようなスタイルが魅力的。
Valeu a pena ir tão longe:-)
ちなみにErikaとはロンドンのゴールドスミス・カレッジでの友達とのことです。

「コレクションとかはしてないんですか?」とギャラリストさんに聞かれ、
「そんな身分じゃないんですよー」と答えたら、
「身分なんて関係ありませんよ、私なんか給料が10万の頃から
1万5千円くらいのドローイングを買ったりしてましたから」とたしなめられました。
いいことを聞き、勉強になりました。
最近はブラジルのアートを見に行くのがもっともリラックスできるひとときです。
2009年02月02日
RMB no.8!!

Boa noite! Sou eu, Nobu!!
ウィリーさんのブログではすでに紹介されていましたが、
『Revista Mais Brasil』8号が発行されました。
前々号から編集チームに入った僕は、今回からポル語記事の連載を始めましたよ。
今回の特集はMengoさんのブラジルサッカーのユースについての記事

未来のセレソンを担うだろう若い選手たちが紹介されています。
次のワールドカップまで保存版にしときたいですね!!

また、僕は行きたくて行けなくて泣いていた、
ヴァネッサ・ジャクソンのライヴのレポもあります。
なんかちょっとスリムになって美人になった感がありますが、
遊びに行ったひとは、一緒に踊ったりハグされたりしたそうです。
行けばよかったなあ・・・。
さらに僕としては、ヴィック・ムニーズのインタヴューもぜひ読んでほしいです。
ヴィックがただブラジル人アーティストの一人なのではなく、
世界のアートワールドに認められている理由の一端がわかると思います。
これを読んでトーキョーワンダーサイトの展示にも行ってみてください。
『Revista Mais Brasil』はフリーマガジンです。首都圏では、
西荻窪 Aparecida
西荻窪 Copo do Dia
吉祥寺 Alvorada
渋谷 Bar Blen blen blen
鎌倉 Café Vivement Dimanche
鎌倉 Claro
などで配布されています。今すぐ最寄りのお店にダッシュ!!

また、個人宅への配送も受け付けていますよ(手数料のみ有償)。
タグ :RMB
2009年02月02日
AmoooooooooBrasil!!!
Bom dia!!!
私もmoekoもテストとレポートに追われる日々を送っています・・・

さて!
もう2週間くらい前になってしまいますが、Amo o Brasil!vol.2無事終わりました~!!!!!
出演してくださったみなさん!!!
遊びに来てくださったみなさん!!!
本当にありがとうございました

今回はゲストDJとしてDJ Alex,DJ Patricia,Paulistadoさん、
そして今回からDJ OficialとしてAmo o Brasil!に参加するMarcyと我らがnobuがフロアを盛り上げてくれました

どの方の選曲もめちゃめちゃよかったです!!!
moekoと私も受付の作業に追われなければ、もっと踊りたかった・・・

私は今回始めて女性のDJを聞いたんですが、男性とは雰囲気が違ってとっても面白かったです

そして、今回は3組のダンサーに出演してもらいました!!!
Pão de Queijoは観ていてこっちも動き出しそうなくらい楽しかったです

最後は私たちお手製のPão de Queijoを投げるというパフォーマンスもあり(笑)、大盛り上がりでした!
MOUSOU-ZOKUはしっとりかっこよくきめてくれました

Tóquio⇔Coachのブレイクもかっこよかった!!!Tシャツを脱いだ時は、びっくりした(笑)
そしてイベント中は日系ブラジル人アーティスト、上西エリカさんの作品を映像で流していました

私たち3人ともエリカさんの作品が大好きなので、今回紹介できてよかったなぁと思います。
さらにたくさんの方に、エリカさんのことを知ってもらいたいので今度ブログに書きたいと思います

前回同様、こんな感じに盛りだくさんであっという間にすぎてしまった5時間でした!
なんとなんと・・・・・・
私とmoekoは3月からブラジルに1年間留学するため、Amo o Brasil!vol.3の開催は未定ですが・・・
そのときまでぜひぜひ楽しみにしていてください




